設備紹介④

2023.08.29

TRYNITY(トリニティ)です。今回は設備紹介というほどのものではないですが、日々クライアント様が努力いただいている成果を数値化する一つのアイテムとして体組成計をご紹介します。

当店で使用している体組成計はInBody(インボディ)のものになります。

以下、InBody(インボディ)HPより引用

通常の体組成計は年齢や性別毎の統計的な体成分の情報で測定値を補正しています。そのため、測定時に入力した年齢や性別等によって、全ての測定結果を一般化してしまいます。

「年齢」

高齢者は若年者より筋肉量が少なく、腕や脚は細い傾向があります。

「性別」

女性は男性より筋肉量が少なく、体脂肪率は高い傾向があります。

「人種」

アジア人は欧米人より体格が小さく、筋肉量は少ない傾向があります。

InBody Dialは年齢や性別などの統計的な情報で体成分の結果を補正しません。身長・体重と実測したインピーダンスのみに基づいて体成分を算出するため、見逃しやすい僅かな体成分の変化まで感知します。

引用ここまで

上記のような内容から、当店には「年齢」も「性別」も様々なお客様がいらっしゃる為、よりクライアント様の「本来の数値」を算出できるInBodyを導入しております。


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